道東アンモナイト3〜根室・ノツカマップ岬編
3回目をむかえたアンモナイトを探す旅、今回は根室市・ノッカマップ岬に いきます! SNSやYOUTUBEなどでも ほんの少しリアクションいただけるようになったこの企画、 今回は何か見つけることができるのでしょうか? ほんの少し春に色づく海辺&灯台のある風景と ともにお送りいたします!
Groovy,Doutou
3回目をむかえたアンモナイトを探す旅、今回は根室市・ノッカマップ岬に いきます! SNSやYOUTUBEなどでも ほんの少しリアクションいただけるようになったこの企画、 今回は何か見つけることができるのでしょうか? ほんの少し春に色づく海辺&灯台のある風景と ともにお送りいたします!
マダラスズ(コオロギの一種)。一年前、弟子屈町ポンポン山にその姿を探したのが「かっこいい道東」はじめての記事でした。一周年の記念に もう一度 春の景色を追いかけて、今度は阿寒湖畔は白湯山(はくとうさん)の噴気孔原(ふんき…
「シマエナガって、ほんとにいるの、あえるの?」。わからない。それどころか 、野鳥のことがなにもわからない。そんな野鳥素人が冬の妖精に会えるような奇跡があれば、「かっこいい」道東の一端に触れられるかもしれない。サイト 10…
たくさんのアクセスに本当に感謝。かっこいい道東 10,000 Views 御礼企画、
高橋の方のおじさんは 最も要望が多かった「シマエナガ」に会いに行く!
道東&野鳥素人のおじさんは 冬の妖精を見ることができるのか。
野鳥知識ゼロ&写真ヘタ&一眼レフカメラ以外の装備ナシ、の三重苦から始める、シマエナガ―への旅。
北海道の東半分を まわって集める公共配布カードの旅、「道東王への道」。第2回目は、十勝。
総走行距離400km弱。
初夏の蝉しぐれの中、ライターTommyと十勝川水系を肌で感じてまいりました。
厳冬の冬にこそ、咲く花があるという。 フロストフラワー。かっけぇ…。見てー。 「外にバケツ出しときゃいい。何なら水たまりにもできる」、なんて言われましたが。 馬鹿野郎っ!と言いたい。二回 言いたい。 バケツにロマンが宿っ…
ノリとフィーリングで始めたものの、浜中町奔幌戸(ぽんぽろと)でやっぱり成果ゼロだった「アンモナイト探し」。そこで釧路近隣でよく化石採取をするという「かめ」さんにお聞きしたところ、釧路町昆布森海岸の東側で「カキ」、西側で「シジミ」の化石を取ったことがあるとのこと。奔幌戸の悲劇を乗り越え、我々はアンモナイトに近づくことができるのか。長期企画になりそうな予感におびえる高橋をよそに、虫と恐竜とアニメが大好き・ライターTOMMYが元気いっぱいにお送りいたします、「道東アンモナイト」第2回です。
思いのほかたくさんのビューをいただいた、感謝の気持ちをなにか企画であらわしたい!当サイト ライター2人がそれぞれ企画を立て、いつも見て下さる読者に「ありがとう」の気持ちを伝えます。ライターTOMMYが出した企画は「子供たちのためにアンモナイトを見つける」。おじさん二人がほぼ手探りで、道東にアンモナイトを探してみます。
阿寒町にいきたい。しかし我々「かっこいい道東」は愛と悲しみの道東素人。どこに行っていいのかわからない。そんな時、ネットの海で見つけた「観光コンシェルジュ」。道の駅 阿寒丹頂の里にいるそうだ。阿寒観光のスペシャリストに違いない。すべてを観光コンシェルジュ様に丸投げして、阿寒町に行ってきました。
厚岸町に「アッケシソウ」を見に行きたい。 地面に広がる紅葉・別名「サンゴソウ」。秋のオホーツク海沿岸を彩る風物詩として有名とか。 見たい。でもアッケシソウなら厚岸で見てみたい。 謎すぎるその生態、厚岸町のアッケシソウの現…