道東王への道~カード集め編④北見編・古代洞窟とマンホールカード
北海道の東半分を まわって集めるカードの旅、「道東王への道」第5回。北見市で 2枚のマンホールカード を手に入れます。
総走行距離 約450km、TOMMY念願の洞窟探検の旅もあるよ!
Groovy,Doutou
北海道の東半分を まわって集めるカードの旅、「道東王への道」第5回。北見市で 2枚のマンホールカード を手に入れます。
総走行距離 約450km、TOMMY念願の洞窟探検の旅もあるよ!
北海道の固有種である昆虫・オオルリオサムシ。またの名は「北の宝石」。ぜひ、一度お会いしてみたい。計画のないまま飛び出し、ほぼ なにも得られなかった前回美幌への旅。そこで今回は「はじめての虫トラップ」に挑戦してみます。仕掛ける時のマナー、そして仕掛けるエサなどもお聞きしました!
虫、お好きですか?キモイし、なんかコワイ感じ。どちらかといえば苦手な僕が、美幌博物館で 出会ったある昆虫。メタリックな色彩、攻撃的なフォルム。なに この虫、美しい!北海道にだけ生息し、道東にもレアな亜種がいるという「オオルリオサムシ」。人間より虫が好き・ライターTOMMYを案内人に、夏の最後に「宝石」、追いかけてみました。
3回目をむかえたアンモナイトを探す旅、今回は根室市・ノッカマップ岬に いきます! SNSやYOUTUBEなどでも ほんの少しリアクションいただけるようになったこの企画、 今回は何か見つけることができるのでしょうか? ほんの少し春に色づく海辺&灯台のある風景と ともにお送りいたします!
ノリとフィーリングで始めたものの、浜中町奔幌戸(ぽんぽろと)でやっぱり成果ゼロだった「アンモナイト探し」。そこで釧路近隣でよく化石採取をするという「かめ」さんにお聞きしたところ、釧路町昆布森海岸の東側で「カキ」、西側で「シジミ」の化石を取ったことがあるとのこと。奔幌戸の悲劇を乗り越え、我々はアンモナイトに近づくことができるのか。長期企画になりそうな予感におびえる高橋をよそに、虫と恐竜とアニメが大好き・ライターTOMMYが元気いっぱいにお送りいたします、「道東アンモナイト」第2回です。
思いのほかたくさんのビューをいただいた、感謝の気持ちをなにか企画であらわしたい!当サイト ライター2人がそれぞれ企画を立て、いつも見て下さる読者に「ありがとう」の気持ちを伝えます。ライターTOMMYが出した企画は「子供たちのためにアンモナイトを見つける」。おじさん二人がほぼ手探りで、道東にアンモナイトを探してみます。
釧路市益浦の海岸近くに、崖の上へと続く階段(通路?)と謎の建物がある。以前からこれが気になっていたので調べてみた。
10年くらい前の話になるが、とある企画で「300頭くらいの野犬の群れを見たことがある」という話があり、調べることになった。近年、犬や猫の多頭飼育や管理責任放棄によるトラブルがニュースとなる事も多いが、それは今に始まった事でない。道東在住ライターが怪事件から小ネタまで徹底取材。日常に潜む謎を全力で解明する。