「澄み切った清涼感のある冬の空気」。
そんなパワーワード のある場所、開陽台にいきました。

 

ハロー、中標津。
観光案内所のある「なかまっぷ」より、お送りいたしております。「かっこいい道東」きっての中標津&開陽台ファン、高橋です。

年に1回は必ず開陽台を訪れています。はちみつソフト! しかし、釧路の同じく友人の開陽台ファンと話したところ、冬の開陽台に行ったことないなんて ありえない」との お言葉。

高橋「はァ?!」
友人「開陽台は冬もサイコー。白銀の360°で 満天の星空に抱かれたことがない なんてな…」
高橋「オタク。開陽台オタク」
友人「お前浅すぎ。開陽台モグリどころか、一般開陽人」
高橋「うっせえ!見せてやるよ、俺の開陽台魂をよ!!」

というわけで、開陽台ファン並びに近隣にお住まいの方たちには
当たり前のこと
と思いますが、モグリ高橋 & Tommyが

初の冬の開陽台に行ってきました

3分くらいで知りたい方の動画はこちら。
雪の開陽台は静かに青く


3月中旬、13時頃、 釧路 出発。別保~標茶と開陽台を目指す。中標津町についてすぐ 中標津経済センター(通称 なかまっぷ)の観光案内所へ行き、情報収集。開陽台駐車場まで 路面に問題なく 車で行けるそう。確認が取れて 安心安心。日没は17時半。それまで付近を散策。ぶらぶらしながら 案内所で紹介してもらった喫茶店に寄り、17時に夕日と星空を狙いに中標津市街地から再出発。

▼町の中を流れる川、その上にハルニレの木。

▼エゾリンドウ が あしらわれた看板

中標津空港方面から開陽台に向かう。夕日があたりを真っ赤に染める中、飛行機がすぐ頭上を飛んでいったよ。車を止めて撮影しようとしたが 飛行機 早っ! 絶好のチャンスのしっぽを見送る。
ていうか、そんなこんなで開陽台に着く前に ここで日没だよ!

開陽台駐車場までの道路は きれいに除雪済みで 何事もなく着きました。展望台へ向かう斜面に雪はあるが、すでに人の足でカッチカチ。斜面上の雪はドーム型に残っていて そこそこ角度はありましたが、特に苦労せず登れました。

展望台周りには誰もおらず。夏にはできない「この景色、おれのもの」もまた冬ならでは。ただ、冬~春の時期は 昼に溶けた雪が 寒さでまた凍るから 足元に十分気をつけて!さあ夕日の撮影だ!

夕景、間に合わず…。


▼せっかくなので高橋の開陽台フォルダに眠っていた同風景をお楽しみ下さい

 だが!中標津は我々を見捨ててはいなかった!日が完全に沈むまでの15分ほど (体感)、暮れゆく夕陽をバックに、

360°の雪景色が青く染まったのだ。

ともり始めた電灯が揺らぐ この世のものとは思えない神秘的な世界。やや 画素数が低いですが、こんな感じでした!

▼積もった雪で自販機が腰の高さに! これも、「冬」。

まだや、まだ終われへん…。もう一つ、「満天の星空」という ミッションがある。この時のために天気を調べ、機材チェックしてきたんや。かじかんだ手を温めに一度 駐車場へ戻ると、何台か車が。中には家族連れの姿もありました。聞こえてくる子供たちの楽しそうな声にほっこりしつつ、暗くなるのを待つ。30分ほど待機、19時。


結果から言うと、残念ながら 月が明るすぎ&空に もや状のものが。満天の星空を見ることはできませんでした。やはりそこはモグリ、知識が浅かった…。しかしながら、「夕日」というワードに慣れ親しんだ我々 釧路人の目にも鮮やかすぎた「冬の開陽台の夕日」。汚名返上こそできませんでしたが、ここでしか体験できない満たされた時間を過ごせました。

ぜひまた星空に会いに来てみたい!

▼「なんか今日はイケる気がする」と言って三脚を使わずに高橋が撮った必殺の一枚。手ブレしている

 
 

文  by  高橋

 

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